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-「先進国(除く米国)の不動産」、ETFでは国内初*となる「米国優先株式」へのアクセスを提供-


【2011年12月6日 東京】 世界最大級の資産運用会社であり、上場投資信託(ETF)の分野で世界最大手のETFブランド「i シェアーズ®」を設定・運用するブラックロック・グループ(以下、「ブラックロック」)は、先進国(除く米国)不動産指数に連動するiシェアーズETFおよび、米国優先株式指数に連動するiシェアーズETFの2銘柄を、日本において販売される外国籍投資信託として金融庁へ届出を行いました。今後、日本においても取扱い証券会社を通じて購入できるようになります。

今回新規に届出をしたiシェアーズ®ETF
ファンド名 ファクト・シート(PDF)
iシェアーズ FTSE EPRA/NAREIT 先進国(除く米国)不動産 インデックス・ファンド(IFGL)
iシェアーズ S&P 米国優先株式 インデックス・ファンド(PFF)

先進国を中心に低金利が進むなか、利回りを求めるニーズは増加傾向にあります。しかし、昨今の混沌とした経済環境においては、ただ単に利回りを求めるだけでなくその手段も多様化しています。従来の株式や債券に投資する投資信託以外にも代替投資型投資信託へのニーズが高まっており、近年、国内外の不動産投資信託(REIT)や優先株式を投資対象とする商品などにも注目が集まっています。そうしたなか、ブラックロックは、比較的高い利回りで安定した分配金が期待できる先進国の上場不動産株・REIT市場(除く米国)を投資対象とした「iシェアーズ FTSE EPRA/NAREIT 先進国(除く米国)不動産インデックス・ファンド」と、これまで個人投資家のアクセスが難しかった米国優先株を投資対象とする「iシェアーズ S&P 米国優先株式インデックス・ファンド」をご提供することといたしました。

近年、REITを投資対象とした投資信託等に資金流入が続いている背景として、組み入れられている資産が不動産という実物資産であるといった信用性、商業施設やオフィスビルのほか、医療介護施設などから不況時でも比較的安定して得られる不動産収入などの安定性が挙げられます。「iシェアーズ FTSE EPRA/NAREIT 先進国(除く米国)不動産インデックス・ファンド」では、インカム・ゲインを主な分配原資として原則として毎四半期に分配をし、投資家の安定的にインカムを得たいというニーズにお応えします。また信託報酬は比較的低く設定されており、コスト面からも経済的なメリットが期待できます。 iシェアーズ・ダウ・ジョーンズ米国不動産インデックス・ファンド(ティッカー:IYR)と組み合わせて、主要先進国全体の不動産市場への投資も実現できます。

また、比較的安定した配当を得る資産として優先株式も注目されています。配当や残余財産の分配において普通株式より優先権が付与されている優先株式は、議決権がない代わりに配当率が予め定められている条件のものが多く、投資家にとって安定したインカムを得る一手段となっています。従来個人投資家がアクセスするのが難しかった優先株式へも「iシェアーズ S&P 米国優先株式インデックス・ファンド」を通じて投資可能となります。優先株式の安定した配当を主な分配原資としており、分配は原則として毎月行われます。また、高い流動性や比較的低く設定された信託報酬といったETFのメリットを享受することも期待されます。 米国優先株式を投資対象とするETFが国内で提供されるのは初めてです*。

連動する指数について
「MSCI ロシア 25/50 インデックス」は、ロシアの証券取引所に上場されている株式の時価総額上位85%を占める株式のパフォーマンスを測るよう構成された時価総額加重インデックスです。構成銘柄は浮動株調整されており、客観的な組み入れ基準を満たすものです(戦略的株式保有や外国人保有制限などを考慮)。対象指数は、MSCI ロシア・インデックスをカスタマイズした指標であり、規制投資会社に適用される分散投資要件を考慮して一定の銘柄ウエイトに上限を設けるように設計されています。

「S&P 米国優先株式インデックス」は、ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所およびナスダック・ストック・マーケット・インク上場の、選ばれた優先株式のパフォーマンスを測る指標です。当インデックスには、1億ドル以上の時価総額を有し、インデックス・プロバイダーが定める最低価格、売買高、その他基準を満たす優先株が組み入れられています。優先株式とは、株式の一種で、その保有者には普通株式の保有者に配当金が払われるに先立って、規定の配当が払われ、また、当該企業が清算時に分配を行うときには、普通株式に優先して分配が行われることとされています。

iシェアーズについて
iシェアーズはETF(上場投資信託)のトップ・ブランドです。株式、債券、コモディティにわたって、全世界でおよそ460本以上のファンドが19の証券取引所で取引されています。iシェアーズETFは、普通株式のように証券取引所で売買されます。比較的低額の手数料、日中に時価で売買するなど柔軟性のある取引が行えるなどの利点を有しており、多くの個人投資家、機関投資家、ならびに販売会社となる金融機関の間でご好評をいただいております。iシェアーズETFは、株式の取引が可能な証券口座を有する証券会社等を通じて売買が可能です。iシェアーズETFは、年金や資産運用会社などの機関投資家、フィナンシャル・アドバイザーや富裕層の個人投資家などを中心にご利用いただいています。

ブラックロック・グループについて
ブラックロックは、グローバルに資産運用、リスク・マネジメント、アドバイザリー・サービスを提供している世界有数の資産運用会社です。2011年9月30日現在、運用資産残高はグループ全体で総額3.35兆米ドル(約258兆円)にのぼります。ブラックロックでは、お客様のニーズに応じて、アクティブ、エンハンスド、インデックス等の戦略を駆使して市場や資産クラスを跨いだ様々な運用サービス及び商品をご提供しています。そうした運用サービスや商品は、投資一任口座、 ミューチュアル・ファンド、iShares®ETF(上場投資信託)等、多様なスキームで運営されます。また、ブラックロックは、ブラックロック・ソリューションズ(BlackRock Solutions®)を通じて、リスク・マネジメント、アドバイザリー・サービス、全社的資産運用プラットフォーム提供サービスを機関投資家にご提供しています。ブラックロックは、ニューヨークを本拠として北米、南米、欧州、アジア、オーストラリア、中東、アフリカ等、世界27カ国の拠点と従業員約10,200名で事業を展開しています。詳細は、ブラックロックのグローバルウェブサイトをご覧ください。www.blackrock.com
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*(出所)ブラックロック、ETF Landscape Global Handbook Q2 2011

注意事項

 本資料は、投資勧誘を目的としたものではありません。
・ iシェアーズETFは、FTSE インターナショナル・リミテッド(「FTSE」)、ヨーロッパ上場不動産協会(「EPRA®」)、または全米不動産投資信託協会(「NAREIT」)が出資、保証、発行、販売または販売促進を行うものではありません。これらの団体はいずれも、当ファンドへの投資の妥当性に関していかなる表明も行いません。SEI、ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ.、および両社の関連会社はいずれも上記企業の関連会社ではありません。FTSEおよびNAREITはいずれも、FTSE EPRA/NAREIT グローバル不動産(除く米国/北米/欧州/アジア)インデックスに関していかなる保証も行いません。すべての権利はFTSE、NAREIT及びEPRAに帰属します。「FTSE」はロンドン・ストック・エクスチェンジおよびフィナンシャル・タイムズ・リミテッドの商標およびサービスマークです。「NAREIT®」はNAREITの商標です。
「S&P®」およびStandard & Poor’s®はザ・マグロウヒル・カンパニーズの子会社であるスタンダード・アンド・プアーズ・フィナンシャル・サービスLLCの商標であり、ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ.は一定の目的でその使用許諾を得ています。iシェアーズETFは、スタンダード・アンド・プアーズが出資、保証、発行、販売、または販売促進を行うものではありません。また、同社は、iシェアーズETFへの投資の妥当性に関していかなる表明も行いません。SEI、ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ.および両社の関連会社はいずれも、上記に表記されている会社の関連会社ではありません。インデックス・データ出典:スタンダード・アンド・プアーズ

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